2018-10-30 ライアー ライアー 感想 映画 感想 ライアー ライアー 感想 ジム・キャリーの1997年の作品です。 ジム・キャリーの顔芸、おふざけ満載の映画ですね。 地上波で流すにはちょいと問題がありそうですが、単純に笑って観られるコメディです。 ジム・キャリー自身は快活でユーモラスなパブリックイメージに疲れて精神を病んでしまったそうですが、ジムが演じるフレッチャーの底抜けなポジティブさは、人生なんとかなるさーと思わせる力があります。 ギャグがちょいと下品なので、好き嫌いはあると思いますが、僕は好きな作品です。