アンカーウーマン 感想
アンカーウーマン 感想
BSプレミアムのロバート・レッドフォード特集ウィークの第4弾でした。
ご機嫌な「スティング」のあと、「追憶」「華麗なるヒコーキ野郎」と、作品が描く時代の価値観や死生観についていけなかった映画が続きましたが、「アンカーウーマン」はよかったです。
実話に基づいた物語ということでしたが、マイ・フェア・レディみたいなハッピーエンドでよかったのに、と思ってしまいました。
ウォーレンがパナマに行くことになった時点で、イヤな予感はしていたんですけどね~
ミシェル・ファイファーに泣かされました(T_T)
いい映画でした!